皆さん、こんにちは。
千葉県安房郡鋸南町を拠点に、新築住宅からリフォームまで手掛けているおくまや(株式会社 鈴木工務店)です。
「ガレージにシャッターを後付けしたいけれど、業者に頼むと費用が高そうだからDIYできないかな」「でも、素人がやって失敗したり事故が起きたりしないか不安だ」など、疑問や悩みを抱えている人もいるでしょう。
シャッターの後付けは、設置場所の条件や製品の選び方、正しい手順をしっかりと理解して安全に配慮すれば、費用を大きく抑えながらご自身で取り付けることも可能です。
この記事では、DIYでの設置を検討している方に向けて、シャッターの種類や設置場所ごとのポイント、材料の価格相場、そして失敗しないための注意点について詳しく解説します。
愛車を守るために防犯性を高めたい方はもちろん、コストを抑えながら自宅のガレージを快適でおしゃれな空間にアップデートしたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
■シャッターの設置場所

DIYでシャッターを取り付ける場合、どこに設置するかで選ぶべきタイプや必要な作業が大きく変わります。用途や建物の構造に合わせて、適切な計画を立てることが成功のポイントです。
・ガレージへの取り付け
車やバイクを保管するガレージには、開口部が広いスチール素材の巻き上げタイプがよく使われます。DIYで追加する場合、開口部の幅や高さをミリ単位(mm)で正確に測るサイズ確認が必要不可欠です。
寸法を間違えると枠に収まらないため、メーカーが指定する採寸基準にしっかり対応しましょう。重量があるため、大人2人以上で作業を進めるのが安全です。
・窓への後付け
防犯対策や台風の備えとして、住宅の窓にシャッターを後付けするケースも人気です。ガレージ用に比べてサイズが小さく価格も抑えやすいため、初心者でも比較的DIYに挑戦しやすいのが特徴です。
最近では、外壁に穴を開けずに専用の枠を貼り付けるタイプも販売されており、特殊な工具がなくても手軽に設置できる製品が増えています。
・土間への設置
屋外の道具置き場や自転車置き場として使われる土間(コンクリートなどの床面)に、簡易的なシャッターを設置する方法です。柱と屋根だけの空間に壁と扉を追加して、囲われた空間を作るイメージです。
床が水平でないとシャッターが最後まで閉まらない原因になるため、DIYの際はまず土間の傾きを確認し、必要に応じて隙間を埋めるゴム素材などの部材を用意しておくと安心です。
■自作シャッターの種類

DIYで設置できるシャッターには、素材や開閉の仕組みによっていくつかのタイプがあります。建物の雰囲気や予算、自身の作業スキルに合わせて最適なものを選びましょう。
・木製のシャッター
DIYならではの温かみとデザイン性が魅力です。ホームセンターで手に入る木材を組み合わせて作るため、ガレージのサイズに合わせて自由に設計できます。
ただし、日本の気候は湿気が多く雨風の影響を受けやすいため、防腐塗料を定期的に塗るなど、木を長持ちさせるためのメンテナンスが不可欠です。重さを計算し、スムーズに開閉できる仕組みを作る工夫も必要になります。
・簡易型シャッター
テントのような丈夫なシート素材を使った、開閉が手軽なタイプです。スチール製の頑丈な製品と比べて部品が軽く、初心者でも比較的簡単に組み立てられます。
楽天市場やYahoo!ショッピングなどのネットショップでも数多く販売されており、商品画像を見てお気に入りのデザインを手軽に注文できるのがメリットです。簡易的とはいえ、雨よけや目隠しとしては十分な機能を発揮します。
■後付けの費用と価格

シャッターを後付けする際、気になるのが予算です。業者に依頼せずDIYで追加することで、工事にかかる人件費を抑え、材料の価格のみで設置することが可能です。
手動のスチール製シャッター本体をメーカーから直接購入する場合、一般的なサイズであれば5万円から10万円以内で手に入る製品が多いです。ボタン一つで開く電動モーター付きのタイプを選ぶと、部品代だけでさらに価格は上がります。
ネットで注文する場合、無料の会員登録をしておくとポイントが貯まり、実質的におトクに購入できることもあります。特別なブランドのお取り寄せ品でなければ、注文から数営業日以内に発送されるショップが多いため、週末のDIYの予定に合わせてスムーズに材料を準備できます。
■取り付け時の注意点

大型のガレージシャッターをDIYで設置する際は、安全面に十分な配慮が必要です。シャッター本体は非常に重く、作業中にバランスを崩して落下すると大きな事故につながる危険があります。
また、電動モーター付きを追加する場合は、専門の資格が必要な電気配線工事が含まれるケースもあるため、どこまでを自力で行い、どこからプロに対応を任せるかの見極めが重要です。
さらに、部品が大型で個人での配送受け取りが難しい場合もあります。トラックでの搬入になるかなど、注文前に配送条件をショップのPR情報や詳細ページでよく確認しておきましょう。
建物のゆがみや事前の寸法間違いで正しく枠に収まらないといった失敗を防ぐためにも、正確な採寸と計画が成功の鍵を握ります。
■まとめ

ガレージシャッターの後付けは、業者に頼まずDIYで行うことで費用を大きく抑えることができます。ネットショップを利用すれば、スチール製や簡易シートタイプなど自分好みの製品を手軽に取り寄せることも可能です。
しかし、大型のシャッターは非常に重量があり、事前の採寸ミスや作業中の落下事故といったリスクも伴います。さらに、電動モーターの設置には専門の資格が必要になるケースもあります。
どこまで自力で対応できるか、自身の作業スキルや建物の状況をしっかりと見極めることが大切です。無理のない範囲で事前の計画を立て、安全で快適なガレージ空間を手に入れましょう。
■ガレージシャッターの後付けをご検討中なら「おくまや」にご相談ください!

おくまや(株式会社鈴木工務店)は、千葉県安房郡鋸南町を拠点に幕末の創業から160年以上にわたり、地域に根ざした住まいづくりに携わってきた会社として、南房総エリアの気候や風土に精通した設計・施工をご提供しています。強風や潮風といった厳しい自然環境にも負けない、耐久性の高い安心の家づくりが可能です。
DIYでは重量があり危険が伴う大型ガレージシャッターの設置や、専門資格が必要な電動モーターの配線工事も、専門の知識と経験を持った職人が安全・確実に施工します。
「台風に強い頑丈なシャッターにしたい」「建物の外観に合わせたおしゃれな木目調にしたい」など、多彩な提案力が特長です。専任の担当者が現地を細かく確認し、建物の構造や敷地の制約を踏まえながら、一人ひとりに合わせた最適な計画を丁寧にご提案します。
実際の施工事例でも、防犯性や利便性を高めつつ、住まい全体の外観と美しく調和したガレージへと生まれ変わった事例が多く、お客様から高い評価をいただいております。
おくまやは地域密着の強みを活かし、施工後の定期的なメンテナンスやちょっとしたご相談にも迅速に対応。担当者が一貫してサポートするため、初めてのシャッター後付けリフォームでも安心してお任せいただけます。
現地調査やご相談、お見積もりは無料です。「うちの車庫に後付けできる?」「手動から電動に変えたいけれど費用は?」など、気になる点は何でもお聞きください。お問い合わせフォームやお電話からのご相談も受け付けております。
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